沿革

HISTORY

1980年	7月	新村泌尿器科・新村整形外科クリニック開院
1985年	11月	クリニックより新村病院となる
1986年	10月	新村病院「泌尿器科単科となる」
	11月	整形外科の移転
1991年	10月	医療法人真栄会設立
1999年	7月	レーザー治療導入
2006年		透析室RO装着導入
2010年	4月	レーザー治療追加導入
	9月	無菌製剤室設置
2011年	4月	CT稼動
		地域連携部門設立
2013年	8月	県下初 手術支援ロボット「ダヴィンチ」導入
2014年	2月	女性泌尿器外来設立
	4月	訪問看護部門
2015年	1月	新村病院新築工事完了
	4月	新村研二院長勇退　新村友季子理事長　池原在院長　就任
2016年	4月	医療法人博愛会相良病院と提携 「ヘルスケアパートナーズネットワーク」設立
	7月	結石センター開設
	8月	女性のための骨盤底筋体操外来開始
	9月	男性更年期外来開始
2017年	1月	県下初　　ロボット支援下腎部分切除術(RALP)　開始
	5月	国内初　　MRI-US融合前立腺生検システム「Uro Nav 」ウロナビ　導入
	7月	自費手術　ロボット支援下仙骨膣固定術(RSC)　開始
2018年	4月	新村眞司　院長就任
2019年	1月	新棟竣工　19床増床 (総病床数59床) 1.5テスラＭＲＩ導入 80列ＣＴ導入
	2月	インティマレーザー導入
	5月	女性専用泌尿器科フロア新設
	11月	自費手術　ロボット支援下膀胱全摘除術（ＲＡＲＣ）開始
2020年	4月	骨盤底再建センター始動 女性婦人科医師による婦人科診療開始 保険適応　ロボット支援下仙骨膣固定術（RSC） 鹿児島市初　ボトックス膀胱壁内注入療法開始

診療明細書について

CLINICAL STATEMENT

医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。ご家族の方が代理で会計を行う場合やその代理の方への発行を含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

届出事項について

CLINICAL STATEMENT

基本診療料の施設基準（2019年8月現在）

1. 急性期一般入院料6
2. 地域包括ケア入院医療管理料2
3. 医療安全対策加算２
4. 感染防止対策加算２
5. 患者サポート体制充実加算
6. 医師事務作業補助体制加算１(50対1)
7. 病棟薬剤業務実施加算１
8. 診療録管理体制加算２
9. データ提出加算

特掲診療料の施設基準

1. 排尿自立指導料
2. がん治療連携指導料
3. がん性疼痛緩和指導管理料
4. ＣＴ撮影及びＭＲＩ撮影
5. 画像診断管理加算２
6. 外来化学療法加算１
7. 人工腎臓
8. 人工尿道括約筋植込・置換術
9. 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
10. 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
11. 導入期加算１
12. 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術（内視鏡手術用支援機器を用いるもの）
13. 腹腔鏡下仙骨膣固定術
14. 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術（内視鏡手術用支援機器を用いるもの）
15. 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
16. 膀胱水圧拡張術
17. 麻酔管理料（Ⅰ）
18. 無菌製剤処理料
19. 薬剤管理指導料
20. 運動器リハビリテーション料（II）

入院時食事療養費

1. 入院時食事療養／生活療養（Ⅰ）

その他届出

1. 酸素の購入単価