ウロナビのご紹介

MRI 超音波 融合 前立腺生検システム UroNav(ウロナビ)

2017年5月、当院では国内初導入となるUroNav(ウロナビ)を導入致しました。

UroNav(MR-US融合生検システム)は、車内のGPSに似た電磁式トラッキングとナビゲーションを、オンボードのコンピュータと使いやすいモバイルワークステーションのリアルタイムイメージングインターフェイスに組み合わせています。

UroNavはMRIの診断能を泌尿器科にもたらし、放射線診断医による病変情報(診断、位置情報)はUroNavに迅速かつ容易に転送され、レビューと標的識別が可能です。

フィールドジェレレーターを用いたリアルタイム画像

小型のローカライズされた電磁場が生成され、既存の超音波トランスデューサに取り付けられたナビゲーションセンサーと組み合わせて使用されます。

ナビゲーションシステムを患者様の上に置くだけで、以前と同じTRUS生検手順に従うUroNavの簡単なガイド付きワークフローを利用することが可能です。

ガイド付きTRUSナビゲーション

MRIを使用しない通常の前立腺生検においても、12分割に区分された領域をガイド付きナビゲーション使用できます。

また穿刺された領域も3D画像上軌跡を保存可能であり、その手技自体を動画保存も可能です。

3D Elastic MRI US Fusion

MRIと超音波画像は、Elastic Fusion、Riggied Fusionを選択可能です。また生検コアの位置データを放射線診断医に送り返し、DynaCAD上で生検前または生検後のMRIとの「逆融合」として見ることができ、また参照することも可能です。