拠点教育施設としての取り組み & 稲田先生インタビューのご紹介
にいむら病院は、日本泌尿器科学会より認定を受けた「拠点教育施設」です。
高度な研修体制と充実した設備を整え、次世代の泌尿器科専門医の育成に力を入れています。
今年度当院で研修中の稲田光亮(いなだ こうすけ)先生にインタビューを行いました!
💬 稲田先生が語る にいむら病院の特徴とは?
ロボット手術が非常に多く経験できる環境が魅力です。
また、MRIと超音波を融合させたウロナビの導入により、前立腺がんの精密な診断が可能です。
女性泌尿器にも力を入れており、患者様が多く幅広い知識と経験を積むことができます。
経験豊富なドクターが多く、指導体制がしっかりしています。
また、各科との垣根が低く、すぐに相談できる雰囲気も大きな魅力です。
💬 日々の勤務の中での充実感ややりがいについて
やはり、患者様の笑顔が一番のやりがいです。
💬 研修先に にいむら病院を選んだ理由は?
女性泌尿器科という分野についてしっかり学べる環境があることが大きな決め手でした。
この分野を深く学べる病院は全国的にも多くないため、とても貴重な機会だと感じています。
💬 鹿児島での生活について
鹿児島という土地に以前から魅力を感じていました。
気候も人も温かく、働きやすい環境です。
ちなみに、病院の近くにある“からあげ本舗”というお弁当屋さんがとてもお気に入りです!
🔹稲田先生プロフィール
・泌尿器科後期研修医
・神戸大学医学部出身
・所属学会:日本泌尿器科学会
・趣味:ドラム、キャンプ、筋トレ
稲田先生のインタビューは、当院のInstagram・Facebookでもご紹介しています。
ぜひご覧ください!
にいむら病院では、一緒に働く仲間を募集しています。
今回のインタビューを通して、当院の雰囲気や研修環境に興味を持っていただけた方は、ぜひ採用ページもご覧ください。